男って…人生の支えになっている魂の言葉があるんですよね
私にも支えになっている言葉があります。
今日はそんな支えになった言葉をご紹介
・「試練を楽しめ」
中学校の一年目が終わる時に野球部の田山って先生が、学校から移動をする際に全校生徒の前で言ってた言葉。好きな先生ではなかった(むしろ嫌いだった)けどこの言葉だけは覚えてます。
・「何故ベストを尽くさないのか?」
これは科学技術大学の上田先生のお言葉ですね。たちどころに勇気が湧いて来ます。
・「360日絶望しても、残りの5日の希望の為に生きる」
これ聞いた時に生きるとか働くとかって戦うってことなんだよなーって考えました。戦う男でありたいですずっと。
・「とりあえず試してみる」
失敗してもいっか!みたいなね。なんか日々こう思って行動するようにしてます。
・「愛なんていらねえよ、夏」
中学校の三学年に見てたドラマ。言葉っていうかタイトル。何か愛だの恋だの世の中無駄に多く言ってる中でこれは斬新だった。
・「攻撃される事って嫌いじゃない」
マツコさんが言ってたやつ。これ、こう思えるなら多分、最強になれる。
・「失敗すればするほど成功に近づく」
これも最強。こう思えたら失敗怖くない。無敵。
・「物事を深く考えずノリと勢いに任せて生きているところがある」
これ聞いたとき、昔、叔母に同じようなこと言われたなと思い出しました。
・「負けっぷりのいい人、負けても潔い人」
理想。負けることを何とも思わないやつが多分一番強い。
・「悪い予感がするとワクワクしちゃうな」
宇多田ヒカル。これも凄いと思う。これも無敵。無敵ばっかだ。
・「人は最も死ぬ価値のあることに死ぬのが良い」
吉田松陰かな。すごい。どんな生き方してたんだコイツは。
・「結局、本気じゃないんだよね」
ホテルマン時代に尊敬する先輩上司が言ってた言葉。これだな。一番の言葉は。ホテルにいたときに無気力な人程、裏で悪口ばっかり言ってたんですよね。それが嫌で、何故に直接それを本人に言わない?ってモヤモヤしたらこの一言が。何かコレ聞いて目が覚めてそれからは職場で戦いの日々でした。とりあえず近くにいた先輩らは全員向こうに回して戦ってた。ここから「情熱」とか「本気」とか「熱量」って言葉が自分の中ですごく重要になってきました。
・「成功から学ぶものは何もない」
これも極端でいい。福山のCMのやつ。起業のCM。いい∠( ゚д゚)/
・「己を磨き高めよういう気持ちを忘れたら生きている値打ちはないがぜよ」
龍馬伝。これ聞いたときに鼻から涙が出てた。何か最近身の周りは向上心ない人多い気がするんだよな。気のせいであって欲しいけど。
・「嫌ってくる人間をこよなく愛す嫌われ者界一の嫌われ者」
前の前の職場の人に言われた言葉。笑ったけど。何か気がついたら目から鼻水が出てた。
・「あの子とはずっと友達でいるのよ( °ロ°)」
中学生の二学年の時。仲良くなった友達を母に紹介したとき。その友達が医者の息子だと説明した直後に言われた言葉。えげつない。それから母の指示通りずっとそいつと友達やってます!