おそらく君たちは負ける。僕も勝てない。これは完全犯罪だ。

出会いというものはいつも突然だと常々実感をする

今日は小生にとって喜ぶべき、異性との出会いがあった

小生「ん？」

ブルブル

小生（LINEか…）

内容『届いているかな？ナナだよ♩』

小生（はて…？ナナ……？）

ナナ『今友達と一緒なんだけど

ゆーなって子が

貴方の事が気になるからメールしたいって！(oﾟωﾟo)』

小生（ゆーな？ナナ……？ん？し、し、小生のことを、き、き、き気になっているともも申すのかっ？やばいなドキドキしてきた…）

ナナ『それで、実はゆーな最近ﾗｲﾝが

乗っ取りの被害にあったみたいで』

小生（うわぁゆーなちゃん大変だな…それは可哀想だ）

ナナ『だから別のﾁｬｯﾄやってるから

そっちの方、教えておくね☆』

小生（ん、ふむふむナナもだいぶ気が利く子だなさっそく連絡先を書き込むとは…………チャット？）

ナナ『写メもあるよ(^ー+^)ﾆﾔﾘ

ゆーな超可愛いし』

小生（写メまで？気が利き過ぎてないか？随分慣れているな！いやしかし素晴らしい！素晴らしいぞ！ナナ氏！）

ナナ『性格いいし、Ｈだよ(笑)』

小生（……………えっえっえっち！？なんて大胆な情報なんだ！マジかようおおおおおおおおおおおおおおおおおお）

ナナ『今は彼氏もいないから

連絡してあげてねー♪

まずは食事とかお願いします！』

小生（ゆーなちゃん彼氏いないのか…じゃあ淋しいだろうし、よし！ゆーなちゃんの為にすぐに連絡して食事にでも………………ん？）

【ナナが退出しました】

小生（……………………。）

いいからやりぬいちゃおうよ

先日の会議で上司から、会社を挙げて大きくて新しい事を何でもいいから試みてみようよと発表があった

新しいことをするならどんなに失敗してもいいとも言われた

そこで私はある企画を提出することにした

今まで式場で行われることのなかった大きなイベントだ

私は今までそういった企画の経験が無いため

そういったイベントを一から立ち上げるのは難しいのではないかと一瞬立ち止まった

だが、だからこそ今の自分が取り組む価値があるのではないかと開き直ることにした

今の自分が出来ないからこそやる意味があるのだ

この企画が成功するにせよ、失敗するにせよ、終わった時には、この大きな経験から自分自身を成長させてくれるのだとワクワクしている

自分の成長を楽しむ為に企画を立ち上げるんやー

ついでに街に貢献して、街を大きく盛り上げるために

このイベント実行させていくでーー（イエーーイ）

なにしろ クローズドサークルは全滅あり ですからね

おはようございます(^^♪

昨日の寝過ぎで、とても眠い行方です

寝過ぎて何故か筋肉痛です。

やはり

使っていない筋肉を使うとすぐに筋肉痛になります

背中の手が届かないところが筋肉痛になってしまい、シップを張るのに１時間くらいかかりました

※何度か諦めた時間含む

しかしながら、

運動はやっぱり素晴らしいですね

体の状態がよければ

おのずと思考の状態もよくなる

思考がよければ行動が変わる　判断が変わる

昨日も運動したおかげで

寝る前の　吉本ばなな狂い読み　を我慢することができました

ありがとう

運動。

ではでは

本日のお題に行きましょう

「習慣の取り入れ方」

皆さんは

どんな習慣がありますか？

僕には読書をする習慣があります

時間がなくても、最低30分はおこないます

もともと僕は読書の習慣なんてない人間でした

僕が本を読もうと思ったきっかけは・・・

スターバックスで本を読んでいる人たちがかっこよく見えたから

すいません(´･ω･｀)

こんな理由です

一番初めに買った本は

「車輪の下」という本です

その本がなんとなく面白かったというのと

本を読んでいる自分の姿に自己満足した

これが僕の読書習慣のきっかけです

なんかかっこ悪いですね。

僕に読書の習慣があるので、ここでの習慣は「読書」にさせていただきます

読書をする習慣を身につけるには

「本を読んだときに得られる快感を大きく感じとること」です

僕の場合ですと

カフェで本を読む自分の姿がかっこいいと思うナルシスト思考

こんな本読んでるんだ！と友人にたくさん話す　盛り上がる　まじめだと思ってもらえる

知識がつき、今までとは違う成長した自分になれる

こんな感じです

なんでもそうですが、なにか習慣を持ちたいと思ったときは

その習慣によって得られる快感をつけ足すことです

この快感は

別に僕のようにふざけたものでもいいと思います

習慣になってくると

今までの価値観が崩れ、新たな価値観が芽生えてきます

今の読書のモチベーション

一流の人の言葉を簡単に聞くことができる

論理的な思考が身につく

文章能力があがる

※このブログを読んでくださりありがとうございます。前はもっとひどかったんですよ・・・。

学ぶきっかけができる　→面白い本だったら今度はその著者のセミナーに行く

こんな感じです

はじまりからこんな考えを持てたかといえば

もてなかったと思います

ただ、しっかりと習慣化されたことで、昔では考えられなかった考えを持つことができました

多くの方が

なにかを習慣にするとき、行動だけにシフトしてしまします

結果的に

全然続かなかった　なんて経験したことありませんか？

僕が大切だと思っているのが

何度もいいますが、その習慣を取り入れることによって得られる快感を大きく持つということです

このことをしっかり意識して

今取り入れている習慣

これから取り入れようとしている習慣を行ってみてください！

まとめ

習慣+快感

本日は以上です

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

大人になってから変わったものの一つに『占いを全く信じなくなった』というのがある。

学生時代などは毎朝のテレビや雑誌の占いのコーナーを恋する少女ばりに気にして見ていたものだ。

そして、その結果に一喜一憂する始末。。。

『今日は好きなあの子と急接近できるチャンス！』

俺「うおおおおおおーーーーはよ学校行くでーーーーーーーーーーε=ε=ε=ε=ε=(；ﾟロﾟ)ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!」

俺「今日、好きな子休みや＼(^o^)／」

『射手座のあなたは今日は最悪！何をやっても上手くいかないでしょう』

俺「あ…ぁあ……あぁ…あ…((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

｡゜:(つд⊂):゜。ｳえーﾝ；； 

もう今日学校いかんー(つД`)ノ」

俺「……あれ、何か知らんが部活もなくなってはよ帰れたでラッキーや∠( ﾟдﾟ)／」

『何をやってもうまくいく一日。恋愛も絶好調でしょう』

俺「やたーーーーーーーーーー＼(^o^)／」

トコトコ…

俺「謎の茶色の踏んだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー＼(^o^)／」

俺「好きな子に好きな人ができたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー＼(^o^)／」

俺「鬼教師にも怒られたでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー＼(^o^)／」

『今日のあなたはイマイチかも、友人関係に気を付けて！』

隣の子「何か私の部活の後輩達がかっこいいって言ってるよ？」

俺「う、う、うっ、うわぁあああああああぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁあぁぁあああああぁぁぁぁんんんん｡･ﾟ(´□｀)ﾟ･｡」

占いとか一つも当たったことないし

そもそも占いとか参拝、祈願とか信じるガラでもないですからね

あとは手相、姓名判断、おまじない、神頼みなどなど一切信じなくなりました（冷たい人間だ…）

そんなわけで 私 占い 嫌い

以上

360日絶望しても残りの5日の希望の為に生きる

こんにちは、行方です！

嬉しいことがありました！このブログの回覧数が100万を超えました！

いえーい！

  いえーい！

やったー

  やったー

嬉しいぞー

ヒャッホーーイ！！

これはもはや回覧数ではなく会乱数ですよ！！！

祝！会乱数100万！

（会乱って言葉なんか凄いな…収集出来ない感じが伝わってくる）

とにかく嬉しいぞーー！！！！

うわぁぁあぁあああああぁあぁぁああああぁぁああああああああああぁああぁあああああぁあぁああぁぁぁあぁぁあぁああああああぁぁぁああい！！！！！！！！！！！！！！

ピシッ

‼︎

ボン

ドオ………

終わりなき夏の情熱の物語

今日は8月31日ですね(:D)┼┤

実は私は8月31日という日が一年の中で一番好きな日なのです

831という数字の並びにとても魅力を感じます

昔から大好きでしたね

夏が終わるという数字的な分かり易さとか明日から始まる学校への期待と夏休みが終わっちゃう物悲しさとか

いろいろ詰まってる気がします

小学生とか中学生の時とかは学校一の嫌われ者のひーちゃんとして君臨をしていた訳ですが

それでも何故か自分自身は学校が好きで夏休みが終わる事よりもみんなに会える喜びとかの方が上回ってたんですよね

好きだった子にもようやく会える訳ですし

あとはまぁ好きな一番の理由としては

単純にサザンが好きだからなんですけどね

多分サザン好きはみんな8月31日が好きなんじゃないでしょうか？

どちらかと言うと夏の歌よりも夏が終わる間際の哀愁を多く歌うサザンオールスターズですから、やっぱり合うんですよね8月31日と

サザンの中では夏が終わることが恋の終わりでもあるわけですからね

つまり8月31日にはいろいろ詰まっているわけなんです

そんなわけで私には毎年この8月31日が特別なんです

起業するに辺り、きっと会社を設立する日も8月31日でしょうね

いろんな思い出とか想いとかをのせてね

何年か後の8月31日に会社を設立していますように……

追い詰められたら格好つけたがるのは悪いクセだぜ

その夜、久しぶりに子供の頃を思い出した。

学校で毎日会うことのできる好きな女の子

その子に会うことが学校での何よりの楽しみだった

俺（うわー今日もかわい………ん？）

あの子「…………プイッ」

俺（！？）

M本（友人）「おい、行方…どうした……」

俺「う、うぅぅっ…」

M本「！！？」

俺「チクショウ」

M本（ハッ！

行方とあの子は目が合った…！

その時行方は話かけることを決意しただろう…

オレ達はそういう学校生活に臨んだ！！

その行方を   あの野郎は侮辱した！！

ダチを侮辱されたまま…

黙って見過ごす！？

何の為！？

行方は侮辱されたまま………！？

できるわけがねェ！！！！

ありえねえ！！！！）

俺「お、前…な…」

M本「あ  悪い

悪いついでだ

もう少しここで我慢してくれや

お前の分をぶち込んで来るからよ！！」

俺（ここで冷静にM本を止めるのがオレの役目…

正気か！？

よせよ！！

黙ってチャイム待てって……

それが…

オレの…！！）

俺「頼む…っM本！！

畜生っ！！あの野郎…オレを…オレを…ゴミみたいに見やがった

あの糞野郎にオレの分を…ッ！！」

M本「応っ  任せろ！！！行ってくる！！」

タタタタタッ

そしてM本は戻ってこなかった…

そんな事を思い出した夏の終わりの土曜日、すみません酔っ払いながら更新しましたよよよよよ…

おやすみー